ST@RTING LINEこえて

初めまして、メグネシウムです。この前4周年を迎えました、「アイドルマスターSideM」について、色々なことを書きたいと思いまして始めました。

そもそも、私がsideMに触れたところ、ハマったところはどこだったか、初めてなので書いておきます。

私のsideMはモバエムから。職場の同期におすすめのアプリを聞いたところからでした。事前登録はしていたものの、始めることもなくいたところでした。

その時行われていたイベントは虹の音楽祭でしたが、終わりかけで次のイベントが始まりました。それがウェディングイベントでした。次郎先生のガシャSRの絵が好みすぎて、10kかけたのですがまあ来ず。今考えればそれで来ていたらすごく安くすんだなーという気持ちですが、その当時社会人一年目だった私にとっては大金で、今までアプリにかけたことのない金額だったのです。心が折れました。

それからはだらだらとログインを続けて、たまーにイベントに触るだけ。少しばかりシステムを理解してトレードを始めてみたり。(この時私は天ヶ瀬冬馬と鷹城恭二のカードを集めていたのですが、今となっては何故この2人が気になったのかは覚えていません。)

そんな私の315プロでの過ごし方を変えたのは、お正月休みの時に見たニコニコ生放送でした。

初めてライブを見た私は、衝撃を受けました。こんなライブをするんだと、私は知らなかったのです。そして、その中でも硲道夫を演じている伊東健人さんが強く印象に残りました。超えていたからだと思います。

そこからは早くて、2月に控えていた2ndのライブビューイングに行って、信玄さんと硲先生の担当プロデューサーを名乗るようになって、2ndの円盤が発売されれば職場の同僚に布教して一緒に3rdのライブビューイングに行ったり、初めてアニメの円盤を全巻揃えて特典なんて貰ってみたり。

今ではすっかり生活の一部になりました。毎日楽しくゲームをぽちぽちして、ライブを見て、声優さんの活躍を見ています。

そんな生活の中で、先輩プロデューサーの方々が書かれているブログを読ませていただいて、すごくワクワクする心地になることに気付いたのと同時に、探せばざくざく出てくると言うわけでもないので少しばかりの寂しさを抱えつつ、こういったものを私も書いてみたい！というところから今現在に至っています。

主に担当アイドルがメインのイベントになった時にブログを書いていこうと思っています。

早速水着復刻がありましたので、それについて後ほど書きます。爆死してもありのまま。いくらお金を使ったかも書きます。そんなありのままを私の備忘録半分書き残します。

このネットの海に、アイドルのではなくプロデューサーの活動履歴を流していきます。どうぞよろしくお願いします。